福岡の“激辛麺”アレンジ 韓国で人気“ロゼ”に!【あらいーな】(2021年8月25日)

福岡の“激辛麺”アレンジ 韓国で人気“ロゼ”に!【あらいーな】(2021年8月25日)

#新井恵理那 #あらいーな #ご当地袋麺

ちまたで話題の“ちょっといーな”情報を、日替わりで紹介する「新井恵理那のあら、いーな!」。

25日のテーマは「絶品!簡単!ご当地インスタント袋麺アレンジ」です。

今回は、こだわりの詰まったインスタント袋麺をもっと楽しめる、絶品アレンジレシピを紹介します。

8月25日は、「インスタントラーメンの日」。63年前の1958年8月25日に、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が発売されたのが由来です。

そこで、33年間毎日、インスタントラーメンを食べ続けているという、大和イチロウさんに、インスタント袋麺のアレンジレシピを教えてもらいます。

大和さんは「インスタント袋麺の中でも、特にこだわりが強いのが、ご当地袋麺」だといいます。今回は、ご当地袋麺の個性を生かしたアレンジ料理を紹介してくれます。

■北海道・利尻昆布ラーメンが“サラダ”に!?

1つ目は、北海道のご当地袋麺。麺に利尻昆布が練り込まれている「利尻昆布ラーメン」を使ったアレンジレシピです。

天然の利尻昆布が麺、スープ、トッピングに使用されていて“だし感”がすごい、このご当地袋麺。そんな利尻昆布ラーメンに合うアレンジは、「ラーメンサラダ」だといいます。

用意するのは、利尻昆布ラーメン一食に、ゴマ油とレモン汁など。具材にはカットサラダと、お好みでトマトなどを使用します。

まず、麺を4分半ゆで、冷水でしっかり締めます。付属のスープは塩味ですが、そこにゴマ油とレモン汁を加えるのがポイントです。スープは氷で、しっかり冷やしておきます。

麺を器に盛り付け、具材を乗せるのですが、盛り付けは“適当”でOKだそうです。具材を盛り付け、仕上げに付属のとろろ昆布とスープを掛ければ、完成です。

実は、このラーメンサラダは、北海道では居酒屋などでサラダとして出されることが多い定番メニューだといいます。今回は、どんな味になったのでしょうか?

昆布の香りが、すごい!ラーメンに生野菜っていうのは、想像がつかなかったのですが、昆布だしのあっさりしたスープだからこそ、とても合います。

昆布のうまみはどんなものにでも合うので、好きなものを入れて楽しめます。

■福岡・激辛ラーメン「朱」を“ロゼ”アレンジ!?

続いては、福岡県の「朱(トゥー)」というラーメンです。

このラーメンの麺にはトウガラシ、とんこつ味のスープにはコチュジャンとハバネロが入った激辛ラーメンです。しかし、ただ辛いだけではありません。

麺が少しM字型になっていますが、実はこれ、「鳥志掛け」という特殊な製法なのだそうです。

この麺を製造するのは、大正7年創業で、元々そうめん作りをしていた会社です。その技術を生かし、約40年前から始めたのが、博多ラーメン作りだといいます。

こだわりの麺は、その形状が「意匠登録」されるほど。60時間かけて乾燥することで、香り豊かなコシのある麺になります。

こだわりの激辛麺に合うアレンジが、「ロゼラーメン」です。

実は今、韓国ではトマトなどの赤いソースに生クリームを加えた、濃いピンク色の“ロゼグルメ”が大人気だといいます。

そこで、赤い色のこのラーメンを使って、アレンジメニューに挑戦します。用意するのは朱1食と、スープには生クリームの代わりに牛乳を使います。

牛乳と湯を鍋で沸かします。沸騰したら、一口大に切ったウインナーとタマネギを入れて2分間ゆで、そこに麺を入れて、さらに2分間ゆでます。

麺がゆで上がったら、付属のスープを加えます。そして、器に盛って、チーズをのせれば完成です。

かんだ瞬間に、小麦の甘さとトウガラシのピリッとした辛さが、とてもおいしい!牛乳のマイルドなコクもありますが、豚骨ベースのうまみをしっかり感じられます。

実は、このラーメンには、魚醤(ぎょしょう)も入っていて、味の“まとめ役”になっています。

そのまま食べてもおいしそうな、ご当地袋麺。アレンジすると、可能性は無限に広がりますね!

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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